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青い国のアルペンスキー仲間がオフトレーニングにと始めた自転車。 根っから競い合うことの大好きなメンバーがトレーニングだけで満足するわけもなく・・・。 レースに出れば脚はいつも売り切れ御免!

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第3回石鎚山ヒルクライム 参戦記

2013/09/30 11:29

『第3回石鎚山ヒルクライム』

忘れないうちに、サクッとレースレポート。
この大会は、うちのチームにとっては、特別な位置づけの絶対外せない大切なローカルレースです。

ローカルと言っても年々参加者が増え続け、各クラスの上位は、県外からの選手が多数入賞しているのでレベルも確実に上がってきてますよね。

さて、今回も前日受付をうっきさんが引き受けてくれましたので、安心して当日の午前3時発で現地へ。
前日に雨が降っていたので、出来れば舗装の駐車場を確保したいのでね。

途中、朝飯&補給用の食料を調達しようと砥部最終のローソンへ真っ直ぐ向かったら、なんと食品棚が空っぽ?!
すぐに引き返してその手前に入るもここも空っぽ!

結局、三つ手前のローソンでやっとパンが入荷していたので、パレットから直接選んでついでに数個残っていたおにぎりから2個を選んで、レジを済ますと入り口から大量のおにぎりを載せたパレットが運ばれてきましたわ。

この展開は、予想していたんですけどね(笑)

三坂峠越えて、久万高原町を過ぎた辺りから小雨が降ってましたが、自分にとっては、一年間続けてきた筋トレで体幹強化をした効果と2ヶ月間の朝練で走り込んだ1500Kmの成果を試す絶好の機会ですからこれぐらいの雨はまったく気になりません。

それに昨年の台風を走っている選手には、こんなのお湿り程度ですもんね(笑)

バイクの準備や着替えを済ませながら時間調整して、着替えをたっぷり入れたリュックを担いでスタート地点へ。
顔見知りのみんなと朝の挨拶を交わしたら、オヤジは隊長に預けていたローラーを使ってアップ開始です。

この時、テレビカメラが舐めるように寄ってきて、慣れないオヤジは、平静を装うのが精一杯。
負荷なんてかけなくても心拍ガンガン上がってるし・・(笑)

短時間でしたが、170オーバーまできっちり回して終了。
アンダーから全てのウエアーを着替えて身体が冷えないようにウォーマー類もしっかりつけて開会式へ。

003-s.jpg

雨も上がって、気温も低くなく待っていても楽でしたね。

招集が掛かっていよいよてっぺんクラスからレース開始です。

008-s.jpg

その後、最終組スタートの50歳以上カテゴリーにベストとアームウォーマーのみでむつみやさんと並んで待機。
初っぱなからネガティブなレース展開の予想話をしていたところで、いしいRさん一家に声をかけられリラックスできたのがラッキーでしたよ!

ぐるっと周りを見渡して、チェック済の強者の位置を確認。

スタート後の平坦部分でポジションを確保すべく何故か横にゆったり並んだ三列目の右側よりにてスタートを待つ。
GARMINの心拍数表示は、落ち着いてるし気持ちも適度な緊張感で余裕がある。

スタート位置を前にずらすのかと思ったら、計測位置まではフリーなのでこの場からそのままスタート。
すぐ前の選手がクリート拾うのに手間取っていたので、右側から抜いて二列目の選手のすぐ後ろに入り、計測開始ポイントでメーターのスイッチオン。

ここからは、当然TTモードなのですが前半部分は、協力して走った方がタイムは稼げるのがわかってます。
自分のすぐ前へスルスルッとむつみやさんが左側から入ってきたので、そのすぐ後ろへ入り込みペースアップ。

先頭から6~7番手ぐらいだったかな?

ここで昨年2位に入っている広島の選手が先頭へ出てどんどんペースを上げていきます。
このペースアップで、むつみやさんの前の選手がいきなりの中切れ。

すぐに反応して前へ出ようとしたら、むつみやさんも踏み直して無事連結完了!
いい仕事してくれます(笑)

そのままペースを落とすことなく先頭の二人が入れ代わりながらいよいよ関門ゲートへ。
自分の位置は、この時5番手。
橋を渡る時に一人かわして、ペースを上げようとすると、背中から

「ひげおやじさん、ここからは、行って下さいや!」

その一言を残して、むつみやさんが逆噴射!

「はいよ!」

この時、先頭の二人から少し離れた位置での3番手まで上がり、フロントをインナーに落としてしばらくはそのままダンシングで離されないようについて行ってましたが、さすがに斜度がきつくなってくるとじわじわっと離れはじめ一息ついてると右側からLUPPIジャージの電デュラF田さんがスゥーとペースを上げて前の二人を追走していきます。

「あー、やっぱり来たよ・・」

って、思っていたら同じくLUPPIジャージのM屋さんがダンシングでグイグイ上がってきて、そのままF田さんの前へ。
完全に、前の二人対追走LUPPIペア。
それを、遠くから見送るSOLDOUT!って図が俺の頭の中で出来上がっちゃってるし・・。(笑)

とにかく、辛抱し所なのはわかっていたので、心拍を180オーバーまでぶち込んでも我慢我慢で二人の背中が見えてる位置で粘るだけ。

でも、カーブが増えてきて、前の選手が見え隠れし始めると同時に、前の組からこぼれてきた選手の数がどんどん増え始めて、抜くのにもセンターラインよりを通らないと厳しい状態。

当然、足の揃いそうな人がいないのでひたすら見えない前を追い続けていると、まさかのM屋さん失速。
F田さんの影も形も見えませんでしたが、とりあえずこれで順位は4番手。
タイムでの順位は、同時スタートじゃないからもちろんわかりませんけどね。

この頃になると心拍も174~178ぐらいをキープできるようになってきて、朝練でTTしているのとほとんど変わらない負荷なのでギヤを23~25へ小まめに変速させてケイデンス78~83辺りをキープ。

「ヨシ、このままのペースなら試走の時より数分稼げるぞ」

なんて、スケベ心を出した途端、

明らかに周りと違うスピードの二人組が右側をピューって抜いて行きました。

「えっ?聞いてないけど・・。」

ケツを上げようとするけど、まったく反応が出来ません。
ここで、6番手。

もう、ここからは完全にマイペースで走る事に切り替えましたよ。

その二人の背中もすぐに見えなくなり、そのまま顔見知りのまさおさんやゆーじさんを抜く度にちょっとだけオーバーペースになりながら第一チェックポイント通過。

ラップのボタンを押した時に現れる文字が暗くて見えつらかったのですが32か3分台だったのだけは見えました。
遠近両用のコンタクトが要るわ(笑)

頂上で一息ついて、ベストを羽織りアームウォーマーをつけて下っているとM屋さんがちょうどおいでたので、

「調子悪いのですか?」
ってお尋ねしたら、
「試走が一度も出来なかったのでね」
って、お返事。

なるほど。
オヤジは、自走を含めて今回は2度してますからね。

さて、下り区間の途中に設けられた、休憩ポイント。
先に到着した選手達でごった返してます。
みんなに声をかけてちょっと気分転換。

ちょうど、久しぶりにお会いした八幡浜ジャージのトレマドさんの横へバイクを並べさせて貰って少しお話をすると今回は練習が出来てないとの事。

久万高原HCでは、メッチャ速かったのでこの時には話半分ぐらいに聞いてましたけど・・。(笑)

背中のポケットから、SAVASのピットインを吸い込み、ボトルにも新たにCCDを追加して補給完了。

身体が冷えてしまわないうちにと再スタートしようと思ったら、ちょうど機関車アラちゃんがスタートするところだったので一緒に連れて行って貰うことにしてモトさんと一緒に下り区間へ。

ここで、オヤジは、痛恨のミス。
せっかく着ていたベストとウォーマーをお二人を待たせてはあかんと思って脱いでしまったのです。

いやぁーメッチャ寒かったぁ。
せっかく着ていたのに外すタイミングを完全に間違えてますね(笑)

さて、いよいよ第2区間へ。
アラちゃんが下りの勢いを殺さずに、スッと前へ離れたので慌ててラップボタンに手をかけてすぐに追いかけたのですが、いきなりダンシングでペースアップはじめたので振り返ってモトさんの様子を見る余裕が全くナシ。

ノーマルクランク39×25~23でシッティングとダンシングを斜度に合わせて、リズムよく使い分けるのが走り込んでるアラちゃんのスタイル。
こっちは、貧脚34×23~25をシッティングで回して着いていくのですが、時には思わずつられて一緒に踊ってみたりして・・(笑)

心地よいペースでこのまま一緒にと思っていたのですが、脇腹を痛めているアラちゃんは、キツかったようで

「すいません、このまま行って下さい!」

と、オヤジを送り出してくれました。

そこから先は、遂に保険の27Tも惜しみなく繰り出しながら急斜面をこなして残り3.5Kmぐらいのところでまたニューフェイスさんに並ばれ、ゼッケンで確認するとやっぱり同じカテゴリー。

この人が、足が本当によく回るんですよ。
何でここ走ってるんですか?ってききたくなるぐらいでしたが、たぶんトイレにでも並んで休憩を長くとってたんでしょうね。

結局、足が攣りはじめて回せなくなった時に見事にちぎられ、その無理したツケがラスト1Kmで右足のふくらはぎがむしり取られるような痛みに変わって、かかとを下げていないと引きつって足が動かない。
わざとにアンクリンクを多用して誤魔化したけど、ここに来て絶対止まったりはしたくないし・・。

何とかもってくれと、ふくらはぎにお願いしながら、前に見えてきたゴールのレッドブルゲートを目指す。

前に見えている選手は、ゴールまでに全員抜くんだと決めてハンドルにしがみついて、クルクル回しながらもがくことなくそのままゴール。

ラップボタンを押して、引きつる右足をかばいながら、チップを外して貰おうと並んだら

役員さんのお京さんに

「ひげおやじちゃん、遅いわ!待ちくたびれたよ-!」

ってきっつーい一言で温かく出迎えていただき、さすがにおもろい返す言葉が出なかったですわ(笑)
先に下るMTBのくりりんや鮫さんとちょっとだけ言葉を交わしてお見送り。

預けていた、ウインター仕様のウエアーに全てを着替え、自分へのご褒美にもっていたカステラを頬張り、先導員のお手伝いを大の字さんと二人で引き受けて今年の石鎚山ヒルクライムも無事終了。

その後の閉会式とお楽しみ抽選会。

抽選会ネタは、まともに写真を撮ってないので他の方々の記事でお楽しみ下さい。

参加された選手をはじめ、応援に駆け付けていただいた方々、そして大会運営の皆さん、本当にお疲れ様でした!
昨年のブログには、1時間10分切りを目指しますと書いて、達成できたので、とりあえず来年は1時間切りを目指しますと書くしかないでしょうね(笑)

ここから先は、甘くないよなぁ・・。

結果。

ロード男子50歳以上の部 6位 

タイム 1:02:58

(33:41. 29:17.)

総合 87位


言い忘れてましたが、今回の相棒はDOGMA+ZIPP303 6.88Kg


長々と失礼致しました!m(_ _)m
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